渋谷区円山町1−5あたりから。
ちょっと前に、たまたまJ-waveを聞いてたときのディスクジョッキーが熱く紹介していて、速攻ググって絶対に観に行こうと思っていた映画を観て来た。
『チリの闘い』だ。
“キャッチが史上最強のドキュメンタリー映画”
そりゃ観に行きたくなるよね!
内容に関して云々言えるほど映画は見ないので詳しいことは割愛するが、3部作で全部一気に見ると5時間くらい。
とにかく内容の濃さと時間ともに体力勝負な映画だと言うことだけはお伝えしておくし、時間がある人は分けて観に行くことをオススメする(汗)
と、今回の記事でそういうことを伝えたいのではなく、そこでしか見れないニッチで魅力的なコンテンツであれば、時間を割いてでも多少遠くても観に行ってしまうことだ。
もちろん、それをメディアを使って伝えてなければ自分にも届いてなかったはずだが、時代はニッチなモノでもメディアはじめSNSなどのネットサービスを使って多くの人に伝える手段が多く存在している。
これは渋谷という都心でなくとも十分に客を誘導することが可能なんじゃないかと。
店舗づくり、イベント企画等々、やはりニッチなモノでPRしていくことがキモなんじゃないかと痛感した次第である。
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