インターネットの力を使って、モノ・ヒト・企業を陽の当たる場所に移すこと、人と人とを繋げることが使命

私は、圧倒的に魅力ある商品やサービスを売ってるわけでもなければ、特別な才能を持つタレントやアーティストでもありません。

大企業のように資金力で何とかなんて、もちろんもってのほかです。

 

きっと、そんな魅力や才能やお金があるようであれば、ある程度放っておいても周囲から人が寄って来るんでしょうね(笑)

 

でも、だからと言って簡単に諦めては、この100年に一度の不景気と言われる時代を生き抜いていくことはできません。

 

そこに強力な助っ人として現れたのがソーシャルネットワークサービス(SNS)と言われるインターネットサービスです。

 

日本では、Amebaといったブログサービスに始まり、アメリカからやってきたTwitter、そして世界で8億人に迫る勢いを持つFacebook、Instagram、動画配信のYoutube、TikTokなどのサービスが有名ですが、みなさんはご利用されていますでしょうか?

 

これらすべてのサービスは、無料で使える絶好のPR媒体として、この不景気時代の救世主とも言える存在です。

 

世の中のデフレに流され、大企業に対抗して価格競争やコスト削減に励み続けるのか?

それとも、既存のまま、インターネットを利用し、ちょっとしたアイデアと努力を継続することでこの不景気を乗り越えるのか?

 

そのヒントと答えは、とても身近なところに存在しています。 

 

「インターネットの力を使って、陰に埋もれている良いモノ・ヒト・企業を陽の当たる場所に移すこと、人と人とを繋げること

 

それが僕の使命です。

 

“naturehood”の由来?

 

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